ASLOT偽物語の狙えでなに狙えばいいの?

レバーオンと同時に、けたたましい音とともに発生する狙エ!カットイン。正式には怪異チャレンジ。初めてASLOT偽物語を打った人だと間違いなく・・・「なに狙ウの?」ってなると思う。今さらながらのASLOT偽物語、その辺をざっくり解説していくよ!

狙エ!で何を狙うのか?

本当にざっくりバッサリと言っちゃうと、何も狙わなくても良いです。と言うのもこのカットイン発生時の成立役は、怪異リプレイor1枚役重複のボーナス。なので、適当に押して怪異リプレイが否定されていればボーナス確定となり、祝福画面が出ると思います。

いずれにしても設定差が無く、設定1/2/5/6どれでも同じ割合で発生し、発生時点でのボーナス期待度は約50%程度となっています。

1枚役重複も含めての約50%なので、怪異リプレイが揃った場合は期待度は下がってしまいます。

でも何も狙う所が無い!じゃ面白くないので、それなりに狙いどころを作ってみよう!

狙ウは左中段忍図柄

中段忍ビタの楽しい所は、なんと言っても素晴らしい1確出目を拝める可能性がある事。なんだかんだで1確って気持ちイイじゃないですか。それにその時点で祝福カットインも発生するし!

そういう面から僕の場合は忍図柄を中段にビタ押しが一番楽しいと感じています。ビタ出来なくても、この演出発生時にスイカは無いので、枠内に押せるくらいで楽しいと思います。

また、忍図柄を中段に押した場合、怪異リプレイが成立していると、ほとんどのパターンでスイカが上段まで滑ってきてのスイカハズレ目になります。なので確定を除けば、忍図柄が下段に止まった時点で鬼アツなのです。と言うわけで、確定パターンからアツイ順に記載していきますね。

何より気持ちイイのは、ズルッ!と4コマ滑っての白7スイカ大怪異の1確目がズドンッ!と降臨した時。ただし成立した1枚役とボーナスの種類によっては1確目が必ず滑ってくるわけではないです。

次に大怪異が上段に停止した時。これも1確になるので、悶絶の出目となります。とにかく上の2つの出目に期待して停止させるのが、忍中段ビタ狙いの醍醐味だと思います。後2つの出目は確定にはなりませんが、前者の方がアツイ出目となります。

1コマ滑っての忍下段停止。この形からリーチ目が出る事もありますが、ここから怪異リプレイが揃う事が稀なので、強怪異リプレイの可能性が高いかもしれません。黒バー狙いをしていると弱強の怪異リプレイの見分けが付きやすいのですが、忍狙いをするとその見分けがつきにくいデメリットがあります。反対に、弱強の区別がしにくくなるので、プチRTに期待感を持たせる事ができます。

忍狙いをして1リールで期待度の低い出目は、スイカが上段まで降ってくる、弱怪異リプレイの可能性の高い出目。この時が一番お寒い停止系となりますが、それでも怪異リプレイ非成立で祝福カットインが出てビックリする時があります。

スイカが滑ってきてガッカリしていたら大当たりの図。弱怪異リプレイだと思い込んでるので中右は適当に押しています。

と言う事から左リールは忍中段狙いが楽しいのではないかな?

2コマ滑り上段大怪異と4コマ滑りは1確。下段忍停止はハイチャンス!3コマ滑りスイカ上段が期待度やや低め。と言う感じ。

中押し1確狙い

黒中段ビタ押しからの・・・4コマスベリ!

1確が楽しいなら中押しだって!バーを中段にビタで押しで赤7が上段まで滑ってきたら1確!偽物語の中ではボーナス判別時にも使うこの打ち方が中押しでしっくりくる。

結局ボーナス成立に期待して打っているわけだから、1確を狙いたくなるんですよね。

この形からは1枚役3種の内2種類を狙って取る事ができますがそれもナンセンスじゃないですか(笑)

一応取得方法は書いておきますか・・・

赤7が上段に降ってきたら右リール上段にバーを狙います。

右上段にバーor赤7が停止したら左赤7を狙ってREGor赤同色BIGを入賞させます。この時、大怪異/白7/小怪異1枚役が成立していると思われます。

右リール中段にバーが止まった時は、上段に赤7小怪異と並んでいると思うので、左に大怪異を狙えば、大怪異赤7小怪異の1枚役をゲットできます。

右下段にバーが停止した時は、下段にスイカバーと並んでいると思いますので、左に赤7を狙えば赤7スイカバーの1枚役をゲットできます。

赤7を引きこまなかった時は、白頭ボーナス+大怪異/白7/小怪異か、白頭ボーナス+赤7/スイカ/黒バーが成立していると思いますので、取得できる可能性のある赤7/スイカ/黒バーを狙って、次ゲーム白頭からボーナスを狙いに行きます。

1枚役自体の成立確率がそこまで高くないので、無理に狙いに行くメリットは無いかと思います。わけわからず当たる方が面白いかと思います。

見ないで押す!

とにかく適当にパパパン!と止めて「おめでとう!」の声を期待する!

1枚役or怪異リプレイなのだから適当に押しても良いじゃないか!というわけで、適当に押すというのも一つの手段かと思います。

1枚役の成立なんて1日打っていても6~7回成立するかどうか。そのほとんどを取りこぼしているわけですから、適当押しでも問題ないかと思います。

まとめ

見ないで押して祝福カットインに期待するのもアツイですが、ここは1確も狙える状況なのでそれを狙いに行くのもアリ!狙ウ所が無いはずなのに狙イどころ満載の怪異チャレンジ。

怪異チャレンジは演出が派手だし、発生時点の期待度は50%ありますが、怪異リプレイが揃った時は過度の期待は禁物です。結構スルーします。

怪異リプレイが揃っちゃった時は、期待度3割だし・・・程度に割り切るのが良いですね。

久々に偽物語ネタ書いてたら、打ちたくなってきました。



A-SLOT偽物語の設定推測と看破

A-SLOT偽物語アイキャッチ

A-SLOT偽物語ってよく出来てるよね~と言う記事を書いた。続けて今回は、A-SLOT偽物語の設定推測や看破について書いてみようと思う。恐らくこの機種に限って言えば本当に設定6を打っていたら推測ではなく看破できる機種であると思われる。ただし、機種も古目でネタは出尽くしてるので、今回目新しい内容は無いかと思います・・・が今回も始マリノ刻!

通常時の設定推測要素

設定差の無い部分

Aスロ偽物語ってよく出来てるよねでも書きましたが、この機種って設定差のあるボーナスと、設定差の無いボーナスが明確に分かれている。

普段メイン契機となる怪異リプレイからのボーナス当選には、全く設定差が無い。しかし、メイン契機となっているだけあって、もっともよく当たる契機が怪異リプレイ。だからこの機種はよく出来てるよね~と言う話でもあった。

それが怪異リプレイだろうが、強怪異リプレイだろうが、超強怪異リプレイだろうが設定差は無い。引き得だし、引けないといっぱい勝てない。

さらに、リーチ目役(1枚役)も全く設定差が無いし、強スイカとの同時当選も設定差が無い。

リーチ目役の時の多くは、怪異チャレンジが発生すると思われるし、左リールがスベリを伴っての小役ハズレはほぼ1枚役かと思われる。  何も引いてないのに白7同色BIG以外なら漏れなく1枚役。白7同色BIGだとわからない。

怪異チャレンジ=1枚役or怪異リプレイ=アツイけど当たっても設定差の無い当たりと言う事になる。

設定差のある部分

じゃぁ残りのボーナスフラグは設定差があると言う事になる。わかりやすい!

残ったフラグは・・・チェリー重複、弱スイカ重複、単独ボーナス。

ちなみにチェリーや弱スイカの確率に設定差があるから、律儀にカウントしてる人もいるけど、全く数える意味は無い。なぜなら設定差はボーナスと重複するフラグにしか無いから。

チェリーを例に説明してみよう。

設定チェリー確率重複率
11/74.4710.0%
21/73.3210.9%
51/72.1812.8%
61/68.4117.3%

と言う事は・・・

設定種なしフラグ種ありフラグ
11/82.71/745
21/82.71/676
51/82.71/564
61/82.71/395

となります・・・解析値とずれるのはこちらで計算した時に小数を丸めこんだ為です。それでも大体あってると思います。

要するに種なしチェリーをいくらカウントした所で、1/82.7と言う共通のフラグを数えてるだけなんですね。パチスロを打ってると、こういう感じのフラグがたくさんあり、重複率が悪いから設定も悪いと感じてしまう人もいますが、重複率より客観的にボーナス重複する種ありが何分の一かで見た方が良いと思います。

いくらたくさんチェリーを引いても、設定差の無い所を引き倒してるだけの可能性があるから、重複率では見ないようにしています。

例え重複率が10%だったとしても、400Gで10回チェリー引いてたら1/400で重複してる事になりますからね。

この考え方は弱スイカも同じなので、種の無い弱スイカをいくらカウントしてもダメって事になります。

ベル確率に設定差はありますが、特に気にする必要はないかと思います。

弱スイカで当たるようなら激アツだし、チェリーでも当たるようならチャンスと捉えておけば良いかと。軽めにチェリー重複をポンポンと引ければ、次回の大当たりまでハマったとしても頑張るようにはしています。

設定看破に挑む!

ここまでは設定推測に関する部分ですね。設定推測要素は良いけど実際どうなの?と言うとこれだけでは延々とわかりません。

しかしA-SLOT偽物語には強力な設定看破要素があります。

もうね、言わずもがな・・・

BIG中のミニキャラ&カットイン!

僕自身も何度となくこの機種の設定6を回した事がありますが、その都度ちゃんと設定示唆画面が出ています。

示唆と言うか、設定確定画面ですね。

以下は体験とか体感の話です。

同色BIGのミニキャラ

ある程度同色BIGを引ければビタ押し成功時に高設定示唆キャラが出る。

出やすいのは貝木と影縫。

A-SLOT偽物語ミニキャラ貝木
A-SLOT偽物語ミニキャラ影縫

ただし、1度だけ貝木出現で5か?と思わせての6確定!ってパターンもあったので過信はNG。

設定56が確定する特定パターン(ミニキャラ全て同じとか、ヒロイン5人とか・・・)は比較的出にくい印象。

祝福カットイン

同色BIGor異色BIG中のビタ押しで出る祝福カットイン。

コレで設定が確定するパターン珍しくは無い。

設定6打ってても6確なんて出ないんでしょ?って思われる人もいるかもしれないが、実は1日打ってると2~3回拝む事もある。

BIG10回も引けば1否定カットインや、貝木、影縫と言ったミニキャラのいずれかくらいは出るんじゃないかな。

僕は演出を覚えるのが苦手なんですが、とりあえずこの機種に限って言えば・・・

祝福カットインで忍が出れば設定2以上、よつぎが出れば5以上、よつぎと忍が混じれば6確定!くらいで覚えておけばいいかと思う。例外として、シーツ姉妹で5以上と、忍&メメで6確定が存在する。

A-SLOT偽物語祝福カットイン忍とメメで設定6確定

打ち進めて判断するポイント

では実際どうやって判断していくかと言うと・・・

確定カットインが出る→ツッパで頑張れ

という風に簡単にいかない事が多いので・・・

1000G程度回した所でチェリーでも弱スイカでも重複が無い。示唆演出も出ない。→設定1を疑う。

弱スイカで重複した。→設定56を視野に入れる。強推測要素。

そこそこチェリー重複は出ているが示唆要素が無い。→BIG15回くらい頑張って確定要素たミニキャラも出ないようなら設定6はキツイ。設定5もキツイかもしれない。お店として設定2を置く意味があまり無い機種なので、設定1でのチェリー重複の引き強を疑う。

過去の経験でしかないが、BIG15回も引けば1回くらいは示唆要素や確定要素が出てくると思っている。

一応REGで忍背景になる割合が高設定程高いので、これは参考程度に。ハナハナで言うBIG後のパネフラ程度の信頼度。信頼度は案外低い。チェリー重複も出ていれば頑張れる要素に昇格する。

なので、チェリー重複を体感しつつ、弱スイカ重複が出れば頑張れるし、その頑張ってる中で確定要素や示唆演出待ち、と言う手順になる。BIG中のビタ押しは絶対やった方が良い。最終的に設定を看破する要素は確定演出以外に無い。

推測要素の補足

単独ボーナスに設定差はある。ただし確率分母が低すぎるため過信できない。

また、同色BIG中のハズレにも設定差が存在する。これに関しては設定1が極端に引きにくい確率なので、2以上はある状況であると推測できる。

まとめ

冒頭にも書いた通り、今さら感な記事ではあるが、個人的には凄く好きな機種。まだ打ったことが無いと言う人にも楽しんでほしいな・・・と言う点から設定推測要素を書きだしてみた。

実際にはある程度強いイベントなどでないと設定6は使われにくいかもしれない。

しかし、この立ち回りで有効な所は、設定1でも機械割100.4%と言う甘さ。

そこそこ設定推測に時間を費やしてしまったとしても、リスクが低いと言うのはメリットであると思われる。

また、設定に期待できない日にどうしても打ちたい!と言った時に大怪我せずに済む可能性もあるということです。

次回はまだ打ったことないけど、どう打ったらいいの?と言う人のために、僕はいつもこう打ってるよ!と言うのを書こうかなと思います。


Aスロ偽物語ってよく出来てるよね

A-SLOT偽物語アイキャッチ

僕もお世話になってますA-SLOT偽物語。1日打ってても飽きずに打てるのですが、さすがサミーと言いますか、よく出来てるなぁと思うポイントを書いていってみようと思います。今回はメイン制御(メイン成立役)の部分を主に書いていきます。

設定1の合成率1/152 機械割100.4%

やっぱね、設定1の機械割の甘さって重要だと思うの。一応打っても失敗じゃないよね?他の機種だったら98%とかかもしれないんだから、それ考えたらこの機種で良いよね?と言う感じ。

もちろんハナビやバーサスの方が0.1%だけ機械割が高いんだけど、ボーナスの当たりやすさが違う。設定1でも1/152だから、ハナビやバーサスの設定5や6くらいで当たる!

それ言い始めたらクランキーセレブレーション最高じゃん!ってなっちゃんだけど、やっぱリールの制御以外に楽しませる要素があるのが大きい。

怪異リプレイの存在

怪異リプレイと呼ばれる特殊リプレイ。成立すれば8G間のプチRTに移行する。

このプチRTが機械割を押し上げてるので、通常時引けないとかなり困る。

そして何より、ボーナスのメイン当選契機が怪異リプレイ。なんだけど、設定差が全くない!怪異リプレイ→ボーナス→怪異リプレイ→ボーナスを繰り返して、設定6の確率で当ててる人なんて、超引き強い!だって設定1でも設定6でも無関係で当たるんだから!

で・・・当たるから設定が良いって思っちゃう!

ゴーゴージャグラーで設定1でも設定6の出方するヤツはまさにそれ!

明らかに仕様を知ってると、怪異リプレイとボーナスが重複するフラグは設定差が無い事がわかってる。ちなみに派手な音とともに発生する怪異チャレンジ(狙えっ!て言う強カットイン)。これで当たった時もほぼ設定差が無い。単独ボーナスで発生するかはわからないけど、単独の時は演出矛盾とかしれっと出る事が多い気がする。

それで白同色だったら設定差大きい所かもよ!

ただ実践上怪異チャレンジでの単独ボーナスの経験は無い。

話はそれたが、設定差の無い部分を目立たせる事で、むしろそれが重要な気にさせる所はよく出来てると思う。

特にこの台はデフォルト音量だと超やかましい(できれば打つ前に音量下げてね!)ので、怪異チャレンジが発生すると、大音量で「きゅわ~んきゅわ~んきゅわ~ん 狙えっ!」て音が目立つ目立つ。それで当たると「あの台当たってる!」って認識になるから、知らないと周囲からも「偽A高設定かも?」って思われるw

確かに、設定差の無い部分を派手にすると言う発想はアリだわって思った。

反対に設定差大な単独ボーナス(白7確定)がしれっとした演出で出るし。

A-SLOT偽物語単独ボーナス成立

↑最終的な演出は激アツのキリン柄だが、それまでは小役確定目でもないし、強い演出なども発生していない。

ギアスC.C.のC.C.斜め揃い+異色BIGは必ず狙えカットインからだもんね。人知れずと言うのが難しい!(カットイン発生で狙わずでも異色が出た時点で斜め揃いです)

この辺良く出来てるよね。

実際の設定差

この機種のメインフラグの設定差は弱スイカとチェリーのボーナス当選率。

小役確率的にも設定差があるのだけど、その差はボーナス重複分がそのまま反映されてるので、重複しないチェリーやスイカをカウントしても無駄無駄ぁ!

例えチェリーを1/50で引いてようが、重複チェリーを引けて無ければそれも全て設定差無し!ほんとこの台は設定差の無さを前面に押し出して、あたかも設定差がある部分を引けてるように錯覚させる名機だと思う。

だから偽Aを打ってる時はメイン役としてはチェリー重複がコンスタントに引けるかと、弱スイカからのボーナスを確認できるかが重要なわけだね!

しばらく前に打った設定6も朝からすぐにチェリー重複REG2回確認してサクッと400回近くハマったけど、結果6だったもんね。結局設定差のないボーナス引ける事は重要!

もし誰かが打っていて、気にしているなら、派手な怪異チャレンジや怪異リプレイより、疑似連風演出から妹とのバトルでボーナスに繋がっているかを察知する方が良い。疑似連風演出も入った時点であの音楽はすぐにわかるでね。

あと、スイカが良く出来てるのよ。スイカって演出によっては取りこぼしやすかったりするけど、取りこぼした時に強弱の区別がつかないと思う。中でスイカこぼして、右にスイカ狙うと右上段にスイカ止まって強スイカの取りこぼしみたいになるから。

その時にボーナス重複してると、設定差大の弱スイカ重複なのか、設定差無しの強スイカ重複なのかサッパリわからなくなる。

ちなみにチェリー狙いしてて揃えた時に強だと上段揃い、弱だと斜め揃いになる。目押しがあやふやで、中中段にビタでスイカ押すと斜めでも揃う。その場合、入賞音がいつもスイカが揃うとなるシュシュシュ♪だと弱、そうじゃなければ強って判断できます。

設定差の無い部分を派手にして、設定差の大きな部分をあやふやにしたり、意識させない作りは策士そのものだわ。

まとめ

今回はメイン役についてなのでここで一旦まとめておきます。

とにかく設定1を最大限楽しませる要素満載で、設定1を楽しませるって事は台としてよく出来ていると思うんです。

怪異リプレイさえ引いちゃえば30%以上でボーナスだし!という微妙な期待感。それでいて約1/84で怪異リプレイは成立するので、これまたそこそこ成立に期待できる数字。

その反面、しっかり見てると、チェリー重複や弱スイカ重複など、本来の設定差のある部分は結構信頼できたりするので、攻略にも向いている機種。高設定があればの話だけどね。

ちょっとバーサスコンテンツが増えすぎた気もするので、この辺から偽A記事を増やしていこうかなと思ってます。にわかですけどね(笑)ではまたの機会に!