パチンコメーカーに求めてるのは派手な筺体じゃない!

ほぼ享楽さんの筺体なんですけどね。特にガンツの筺体とか、仕事人の筺体とかユーザーは本当にあんな筺体望んでるの?僕は望んでないです。

あんたが望んでないだけだろ?

はいそうですよ。だけどね、最近ウルトラバトル列伝の甘デジを打つ機会が増えましてね。その都度あの上の役物邪魔だなぁって思ってるんですよ。だってデータランプ見えないから回転数確認するのにも一苦労。ホールに元々ある設備を使いにくくする筺体ってどうかと思うんですよ。

仕事人はサブ液晶で確認できるだろ?

はいそうですよ。確認できますよ。だけどね、僕の行くお店だとその左サブ液晶の裏に貯玉タッチパネルがあって、その下に貯玉再利用ボタンがあるんです。暗証番号入力もそうだし、ボタンも押しにくい。いくら使ったのかな?って言う残貯玉の確認もしにくい。結局ホールに元々ある設備を使いにくくしている。

そう言うメーカーがあっても良いじゃないか?

そうなんですよ。あっても良いんですよ。でもそれ、ウケてます?売れてます?個人的にはホールにありうるユーザーが操作するものまで含めて作って行くのがメーカーだと思うんですよ。恐らく事の発端はサンセイのPFOG(パーフェクトフェイスオブガロ)だとは思うんです。筺体の外側にデッカイ役物作るのって。確かに出たら激アツだったり、大当り中だったりするわけですが、だからこそ許せた部分もあると思うんです。島の外から見ても中々面白い光景だったわけですし。だからまどマギのキュウべぇくらいまでは良いかなと。それでも2番煎じじゃないですか。

主要客層の邪魔しちゃいかん!

どういう事かと言うと、僕みたいに何発で何回転回ったなぁって言う事を調べるために、データランプを用いる人ももちろんいます。ですが、パチンコ店に来られる多くのお客さんは、そのデータからその日の台の好不調を読んでいるのです。実際に読めるかどうかはどうでもいいのです。それらの人はとにかくデータをポチポチします。連荘してるとか、何回転ハマってるとか、どれくらいの回転数が当たりやすいとか、何回当たってるとか。もう一度言いますが、それで実際に読めるとかどうかはどうでもいいんです。その工程を楽しみたい人が多いと言うだけです。それがパチンコ店に来る客層の多数派だと僕は思っています。海シリーズの魚群占いで台選んでる人もいるんですから。その多数派に受け入れられる筺体作りって大事だと思うんです。少なくとも少数派である僕からも不評なので受け入れられないでしょう。

じゃぁどうしろと?

少なくとも、サンドやデータランプに干渉する作りは避けて頂ければ嬉しい。正直テラフィーマーズの注射機も使いにくいし、ライダーのハンドルもいらないんですがね。で・・・今後の事を言うなら、設定付パチンコの攻略要素を台に持たせてはいかがだろうか?パチスロのAタイプのように、確変や連荘が無い物なら総回転数と大当たり回数が分かれば、それは役立つ数値になる事もある。通常時回転数だけカウントしてくれるとか、スランプグラフ搭載するとか、そう言うのがあっても良いと思う。もちろん筺体の内側の液晶でね。パチスロ打ちなんかはそう言うの大好きだと思うから。とにかくゴタゴタしたパーツをやめて開発費と筺体の価格や重量を下げた方がいいと思う。これはパチンコ店の店員も喜ぶかと。試打したライターさんなんかはどんなものでも雑誌や動画でけなす事はないと思う。みんなメーカーのご機嫌伺いしてるでしょ?発売前の物けなして『アイツには仕事をやるな!』ってメーカーに言われたくないわけだし。

まとめると・・・

一般のお客さんはそんな派手な物がついてるから打つわけではなく、打ちやすい、楽しみやすいから打つ。その本質は筺体内の液晶演出。だから余分なパーツをつけないとウケないようなパチンコは本質が伴っていないんだと思う。今回の記事では京楽のものを一杯出したので最後も京楽でしめるとするなら・・・仕事人IIIとか銭形平次とか面白かったよね。恐らく変なパーツつけなくても、今打っても面白いと思いますよ!そう言う事なんですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です