最近サンダーVリボルトが再導入され、ちょくちょく打つようになりました。なのでしばらくサンダーVリボルトについての記事を書いてみようかなと思います。とは言え、サンダーVリボルト通と言えるほど詳しいわけじゃないのでニワカ記事になります。
今回のおしながき
何故サンダーV記事を書くことにしたのか?
サムネイル画像と表題の『今さら始める~』と言うのは打ち手のことではなく、今さらサンダーV記事を書き始める僕のこと(笑)
実は再導入さてから打っているというのは紛れもない事実で、それは僕のtwitterでリーチ目写真やここアチィ!写真を呟いているので見ていただければわかると思う。
実はもう一つ理由があって、あるyoutubeの動画で気になった部分があったので『えっ?それ本当に?』と言う、自分の体感と違う!というのを検証したくて、検証してきたのでその辺を記事にしようと思ったのだ。
あとはサンダーVリボルトと言う、なんだか玄人向けっぽい機種に、ディスクアップ同様、いろんな人が楽しめる状況を作りたいと言う面もある。
今さら設置もないかもしれないけど、このブログをきっかけにサンダーVリボルトに触れていただければと思う。
サンダーVを怖がらなくてもいいよ
サンダーVリボルトって、ハナビやバーサスと言った他のアクロス系に比べ難しそう、面倒くさそうというイメージがあるかもしれない。
ハナビ、バーサスならハサミ押ししてスイカがテンパイすればスイカを狙えばいいい。そのハナビ、バーサスですら難しいと思う人もいるかもしれない。
面倒そうな配列のアレックスだってブドウ(スイカ役)が成立しているのは予告音が鳴った時だけ。
恐らくサンダーVリボルトを打ち手から遠ざけているのは間違いなくスイカの存在かと思う。
左リールでこぼすポイントがあるのは他の機種も同じだけど、残りのリールもしっかりこぼすポイントがある。
スイカ成立時に予告音が鳴らないことも多いし、ハサミ押ししてテンパった時だけ狙えばいいという感じではなさそうだ。
毎回スイカを狙わないといけないじゃないか!と言うこの面倒くささがサンダーVリボルトから今の打ち手を遠のけている要因だろうと思う。
ここだけは覚えておいてほしいサンダーV
初回なんで本当に『ここだけは押さえておいてほしい』というポイントだけ書きます。そうじゃないと内容的にボリュームデカすぎると思うので。
本当にたった1つです!
予告音はチェリーを否定してからがスタート!
サンダーVリボルトを打ち慣れていないと絶対思うと思うんですよ・・・
予告音鳴ったらチェリーやん!
そうなんです・・・もうね、紛れもない事実でございます。
チェリー自体が1/9.5くらいで成立して、その半数以上は予告音を伴う。
だから予告音=チェリーと言う印象は間違っていないのです。
ですが!ですがですよ!!!そのチェリーを蹴った瞬間が熱いんです!
だから耐えるのです・・・
ドゥルルドゥルルドゥルル♪と鳴って、左リールにチェリーがいない瞬間を待つのです!
まずは本当にここだけ押さえておいてください。
予告音+チェリー否定
これがサンダーVリボルトではとても重要であると!
予告音が鳴れども鳴れどもひたすらチェリー・・・
しかも2枚ってなんやねん!4枚くれよ!
あ・・・うん、僕も思いますよ、1/9.5で2枚なんだったら、1/19で4枚の方がってw
まぁでもそういう仕様なんでそこは目を瞑りましょう。
その分チェリー否定したときが熱いんですから!
とにかく今回は初回という事でここまで!
次回以降で打ち方と、冒頭でも述べていますが、動画を見て検証した結果を書いていこうと思います。
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