【youtube】ハナビ&クラセレアクロス動画アップロード!

今回は宣伝でございます・・・実践撮影させていただいた動画をyoutubeにアップしました。実践機種はハナビとクランキーセレブレーション(クラセレ)の2機種。それぞれ趣旨の違った内容と仕上がりになっています。チャンネル登録、グッドボタンもよろしくね!

ハナビ

ハナビはAタイプをそこそこ分かった人向けの動画となっており、遅れをいかに順押しで楽しむか?等他の動画でやら無さそうなことと、設定推測について解説しています。

恐らく設定は1ではない?という台を打てていると思いますので、ぜひ皆さんも設定推測してみてください。

撮影日:2021年4月10日

クランキーセレブレーション

クランキーセレブレーションは、Aタイプをほぼ知らない人~初心者さんも楽しめる動画になっていると思います。

上級者さんは、あぁぁぁ打ち始めた時そうだったわ~!みたいな楽しみ方ができると思います。

僕自身が知識のない台を打つ時はどうしているか?という楽しみ方と探求をテーマに作ることができました。

撮影日:2021年4月11日

クレジット(実践店舗や使用楽曲など)

実践店舗:KEIZラパーク金沢店

BGM:♪Dancing at Dusk(Flehmann)

効果音:♪時計が秒針を刻む音(NaruIDEA)

編集時に参考にさせていただいたブログ

ばーてんの猫to小判 真打

【ひぐらし祭2】ボーナス判別と揃え方上級

基本的なボーナス判別と揃え方については過去に記事にしました。それとはあまり大差は無いのですが、現段階で葉月がやっているボーナス判別について書いていこうと思います。今回は正確な目押しが前提&文章より画像重視で、打ちながらサクッとカンニングできるようにしていきます!

レア役後は中リール白7中段ビタ!

これで全小役をフォローしつつボーナス判別も捗ります!

ではどの停止形を取りましたか?止まった画像をタップ!(クリック)

【中段白7停止】
【下段白7停止】
【オチェリ停止】
【ベオチェ停止】
【スベオ停止】

中段白7停止

成立役:ハズレ、白頭ボーナス全種

右中下段に赤7狙い

白ひぐらしボーナス確定!
左リールに白7を狙ってボーナススタート!
左下段ベル停止で白オヤシロボーナスor白富竹ボーナス
白オヤシロ&白富竹ボーナス揃え手順へ(画像タップ)
ベルが揃わなければ種無し確定!

下段白7停止

成立役:リプレイ、1枚役C、チェリー、特殊リプレイA、確定チェリー、赤オヤシロボーナス

右オレンジ、左白7狙い

赤オヤシロボーナス確定!
次ゲームハサミ押しで赤オヤシロボーナスを揃える
小役が揃ったら白7中段ビタで色の絞り込みからやり直し
確定チェリー時はこのゲームでの成立の可能性が高まるので
白7中段ビタで赤オヤシロ、赤ひぐらし、白ひぐらしの絞り込みを行う

オレンジチェリーリプレイ停止

成立役:確定役、赤ひぐらしボーナス、赤富竹ボーナス(1確!)

右左フリー押し

右上段リプレイで赤ひぐらしボーナスor赤富竹ボーナス
赤頭ボーナス揃え手順へ (画像タップ)
確定役時はこのゲームでの成立の可能性が高まるので
次ゲーム赤ひぐらしボーナスを狙う
赤ひぐらし以外が出てきたら成立後に引いたことになる

ベルオレンジチェリー停止

成立役:1枚役A、1枚役B、特殊リプレイB、特殊リプレイC

フラグの絞り込みができないので
もう一度白7中段ビタからやり直し

スイカベルオレンジ停止

成立役:共通ベル、2択ベル、スイカ

右左時の順で停止

小役揃い時はフラグの絞り込みができないので
もう一度白7中段ビタからやり直し
ベル時は左上中段に白7を押して
白7が中段に止まれば赤頭ボーナス確定!
次ゲームハサミ押しで赤富竹と赤ひぐらし取得手順を行い
否定したら赤オヤシロボーナスを狙う
白7を上中段に押せていてベルこぼし目になった場合は
ボーナス非成立or白頭ボーナス
もう一度同じ手順で絞り込みを行うか
ハサミ押しで白ひぐらしと白富竹取得手順を行って
否定されたら白オヤシロを狙う
すべて否定でボーナス非成立

赤ひぐらし赤富竹揃え手順

ハサミ押しで画像の通り狙う

左上段付近に赤7を狙う
右中下段に青7を狙う
最後にテンパイラインに赤7を狙う

白オヤシロ白富竹揃え手順

ハサミ押しで画像の通り狙う

左上段枠上に白7を狙う(スイカをこぼさないため)
右中下段に赤7を狙う
最後にテンパイラインに白7を狙う

まとめ

突アツなのです☆などのBIG確定演出が絡んだりして成立役とフラグを絞り込める部分はあります。

突アツは白ひぐらしの可能性が全体的に高いのでそこから狙っていくといいと思います。

今回は演出不問でレア役後の察知として、全フラグ狙いつつ最短1G~ほとんど2Gで揃う効率手順はこれじゃないかと思って最近は実施しています。

例外として小役成立時に3G以上かかる場合もありますが、それは仕方がないので諦めです!

もう少しこの方が効率いいよ!って言うのがありましたらコメントにお願いします。

【ひぐらし祭2】ボーナス判別と揃え方の基礎

前回はひぐらしのなく頃に祭2での通常時の打ち方を記事にしました。今回はその延長でボーナス判別と揃え方の基礎を記事にします。組み合わせは数パターンありますが慣れれば「はいはい!」ってやれるようになるので、頭で覚えるより慣れで覚えましょう!

ボーナス判別と揃え方の重要性

【ひぐらし祭2】通常時の打ち方の基礎でも書きましたが、機械割100%の条件として・・・

・ボーナス成立後3G以内に揃える

という項目が存在します。

という事は、きっちりボーナスを判断して、より早くそろえた方が出率向上につながるという事がわかります。

今回はとにかくある程度アバウトな目押しでもボーナスを絞り込める方法と、察知してからの損しない適切な揃え方をご紹介します。

ひぐらし打ちで判別しよう!

ボーナス判別の基礎編としては、アバウトな目押しでも判別できるひぐらし打ちで判別します。

レア役を引いたら以下の手順でボーナスを絞っていきましょう!

初手:中リール第1停止

中リールを大体でいいので白7下段から枠下下くらいに目押しします。

シビアな目押しではないので気楽に押しましょう!

そして、停止した出目で右リールを打ち分けていきましょう!

ここからは成立ボーナスが分かりやすい順に書いていきます。

小役が揃ってしまった場合はやり直しです。

ボーナスを察知したら基本的にはハサミ押しで揃えるようにしましょう。

理由は最後に制御とともにまとめて解説します。

パターン1:中リール中段スイカ停止時

この時点でスイカor白7オヤシロボーナスの高めが狙えます。

右リールフリーで押して、右下段にスイカが止まらなかったらその時点で白7オヤシロボーナス2確!

右下段にスイカが停止しても、左にスイカを狙ってハズレれば白7オヤシロボーナス!

次ゲーム左第1で白7を揃えに行きましょう!

左リールの白7は枠上or上段に押すのがスイカ(5枚)をフォローできるためベストです!(左リール上段にスイカが滑ってきたら右フリー、中スイカ狙いです。)

上段にスイカが降ってきたら中リールスイカ狙い

押し順は先述している通りハサミ押しで、右リールの白7は滑らせましょう!

白7がテンパイしたら中リールに白7を狙えばオヤシロボーナススタート!

右中段に白7が止まった場合(右上がりベルテンパイ)はベルが揃うと思うので、中適当に押してベルを取得し、もう一度同じ手順で白7を狙いに行きましょう!

もしベルが揃わなかったら・・・残念ながら判別失敗(判別ゲームのスイカ取りこぼし)しています。

パターン2:中リール中段リプレイ停止時

成立役はリプレイor1枚役Cor特リプAor確定チェリーor赤オヤシロボーナス

1枚役Cを狙って全部外れたら赤オヤシロボーナス確定ですね!

1枚役Cを狙って外れる時は大体以下の画像の通りです。

揃え方は白7と一緒ですが、左リール赤7の上にも下にスイカがあるので、アバウトに左赤7狙えばいいからスイカフォローも白7より簡単です!(白7同様に左上段にスイカが停止したら右フリー、中スイカ狙いです。)

左リール赤7が上段に停止したら、右リールの赤7は引き付けて押すようにした方がいいですね。

赤7がテンパイしたら中リールに赤7を狙えばオヤシロボーナススタート!

白7同様にベルが右上がりでテンパイした場合はベルを取得して、もう一度同じ手順で赤7を狙いに行きましょう!

パターン3:中リール中段チェリー停止時

成立役はハズレor確定役or赤ひぐらしボーナスor赤富竹ボーナス

右をフリーで押して、右上段にリプレイが止まったら赤頭のボーナス!

右中段にリプレイが止まったら種無しでハズレ確定・・・次回に期待しましょう。

右下段にリプレイが止まったら確定役!(成立ゲームであれば赤ひぐらしボーナス!)

基本的な揃え方はオヤシロボーナスと同様ですので細かい説明は省きます。

左上段に赤7を狙い、右は白7と青7を同時に狙いたいので、中下段に青7を狙います。

青7が下段に止まるか、白7が上段に止まるので、テンパイラインに赤7を狙えばボーナススタートです!

パターン4:中リール中段オレンジ停止時

成立役は1枚役Aor1枚役Bor特リプBor特リプCor確定チェリーor白頭の異色ボーナス

1枚役AとBを狙って、全部外れたら白頭のボーナス確定!

当たっているときは右リールを正確に狙えると1枚役Bの形を取り、左で1枚役Bを蹴ってオレンジ揃いのリーチ目になります。

揃え方は白オヤシロボーナスの時同様に、左枠上上段に白7を狙い、右で赤7と青7を同時に狙いたいので、赤7を中下段に狙います。

赤7が下段に止まるか、青7が上段に止まるので、テンパイラインに白7を狙えばボーナススタートです!

パターン5:中リール中段ベル停止時

成立役は2択ベルor共通ベルor特リプA

なんだベルか・・・って思って残りを適当に止めてはいけません!

ここでも若干の技術介入要素があります!

判別プレイでベルが中段に止まった時は、右をフリーで止めると大体右上段にベルが止まります・・・というか止まらなければ特リプAです!

右上段にベルが止まったら、左リールの上中段に白7を目押しします。

ベルが揃った場合はもう一度手順1からやり直し!

もしここでオレンジ白7オレンジが止まったら、赤頭のボーナスが確定します!

厳密には赤ベルの取りこぼし+赤頭のボーナス成立時の制御です!

この場合はそのままパターン3の赤頭ボーナスを揃える手順とパターン2の赤オヤシロボーナスを揃える手順に直行してOKです!

もしリーチ目が出なかった場合は、種無しor白頭ボーナスとなるのでパターン4の白頭ボーナスを揃える手順とパターン1の白オヤシロボーナスを揃える手順を実行してOKです!

どちらも否定で種無しです。

まとめ

中押しで真ん中に止まった図柄と、停止パターンで赤オヤシロ、白オヤシロ、赤ひぐらし、赤富竹、白ひぐらし、白富竹が判断できるのでそれを覚えよう!

揃える時はハサミ押しで揃える癖をつけよう!

ベル成立時も、一部リーチ目で察知できることもあるので、左は白7を狙おう!

まとめてしまうとこれだけのお話です。

これで小役が成立していなければ確実にボーナス成立後3G以内で揃う条件を満たせることになります。

小役成立時は小役をきちんと回収できる打ち方なので3G以上かかっても機械割的損失は発生しなくなっています。

次回もうちょっとだけボーナス判別について書こうと思ったがその間に、今回のおまけ(?)でなぜハサミ押しで揃えるのか?という部分を記事にしようと思います。

【ひぐらし祭2】通常時の打ち方の基礎

今更ではあるが、ひぐらしのなく頃に祭2の通常時の打ち方と、次回で慣れてないうちはこれが簡単でいいんじゃないか?というボーナス判別について、もう少し慣れたらもう一歩先のボーナス判別についてまとめていきます。今回の記事をもとにできるだけ機械割ロスを防ぐことと、次の記事へつなげていこうと思います。今日から始める雛見沢生活ブログ版です。

開発者の言う機械割100%条件

https://pachiseven.jp/articles/detail/12902

パチセブンさんのインタビュー記事に記載されていますね。

  • 1枚役を75%回収
  • スイカを90%回収
  • ARTLV2突入率80%
  • ART転落成功率100%
  • ボーナスは成立後3G以内に揃える

ここに出された条件を1つでも上回れば、機械割100%以上となるための基礎知識と技術を得ていきましょう。

この中で1番ネックになるのがARTLV2(50G)突入率ですが、そこは技量の差が大きく出てしまうところなので、それ以外の部分でどれだけ補えるかを打ち方とボーナス判別から見ていきたいと思います。

なので、ビタ押しが苦手という方は迷わず運命分岐で低難度(制御任せの75%)を選ぶことを強くお勧めします。

リスクのない他機種や、ART中、BIG中などに練習して技術向上を図っていきましょう!

今回は基礎となる通常時の打ち方です。

スイカのこぼしが発生しにくい中押しで説明していきます。

グダグダ記事は書いていますが、スイカをこぼさないことと、まとめにも画像でまとめてある、1枚役の取り方だけ覚えていればOKです!

中リール白7~青7アバウト狙い

通常時の打ち方は中押しもうみねこ打ちやひぐらし打ちと言う感じで、押す場所により打ち方の名前がついていますが、そこまで気にする必要はありません

中第1停止の段階では白7下段から青7中段くらいまでの7コマ目押しをアバウトに押せれば問題ないです

画像で言う網掛け部分を下段に押せていれば問題ありません。

逆押しで詩音スイカを中下段に狙うと1リールでレア役か否かがわかるのでそれも便利なのですが・・・

会話演出などのレア役っぽくない演出時に不意にスイカをこぼすのが嫌なので僕は一部面倒ですが丁寧に中押ししています。

あとは中段に止まった図柄で押し方を分けていきます。

中段チェリーor中段青7停止時

対応役:ハズレ、確定役、ボーナス(赤ひぐらしor赤富竹)

基本はハズレなので残りのリールは適当でOKです。

10枚払い出したら確定役(取りこぼし無し!)です。

ボーナスについては次回ボーナス判別のところで説明します。

中段ベル停止時

対応役:共通ベル、2択ベル、特殊リプレイA

基本はベルですので、残りのリールは適当でOKです。

4コマ滑った場合のみスイカが揃う可能性があります。

右を止めて上段にスイカorバーが止まったら左上段にスイカを狙えばOK!

ベルは基本的に右上がりにしか揃いませんが、それ以外の形でベルが揃ったら特殊リプレイでボーナス確定です!(赤ひぐらしボーナス)

中段スイカ停止時

対応役:スイカ、ボーナス(白オヤシロボーナス)

ここから目押しが必要なパターンです。

中段にスイカが止まったら、右をフリーで押します。

右はフリーでスイカをこぼしません。(バーがスイカの代用図柄になります)

最後に左にスイカを狙えば5枚獲得!

もしスイカが外れたら歓喜の白オヤシロボーナス確定です!

慣れないうちは中→右(フリー)→左(スイカ狙い)の押し順は守った方がこぼしにくいです。

この時2種類あるスイカと右のバーはどれを狙ってもOKですが、同じ図柄(詩音のみor魅音のみ)で揃えた場合、ボーナス重複時にプレミアボイス(揃えた図柄のキャラしゃべる)が発生することがあります。

中段オレンジ停止時

対応役:1枚役A、1枚役B、確定チェリー、特殊リプレイB、特殊リプレイC、ボーナス(白ひぐらしor白富竹)

ここが慣れないうちは面倒ですが、1枚役以上確定なので覚えておこう!

この時成立している1枚役がAorBで、役構成は以下の通り。

1枚役A:ボーナス期待度約12%
1枚役B:ボーナス期待度約8%

1枚役AとBは左に狙う図柄が変わるため、右を先に止めて、止まった形で左に狙う図柄を決める。

その際には白7を下段~枠下3コマまでの4コマ目押しができればいいので、白7遅めに押せばいいと覚えておこう!

右のスイカは白7上のスイカ(詩音スイカ)限定なので注意!

この時右下段に止まった図柄で打ち分けよう!

右下段にスイカが止まったら1枚役Bなので左上段に白7狙い!

オレンジ→スイカ→白7でお寿司と覚えよう!

右下段にオレンジが止まったらバーか青7を狙おう!

この時確定チェリーの可能性もあるのでバーを狙うと上段にチェリーが止まることがあるぞ。

確定チェリーは取りこぼしがないので、青7を狙っても10枚の払い出しは受けられる!

1枚役を否定したらすべてボーナス確定!

中段リプレイ停止時

対応役:リプレイ、1枚役C、チェリー(リプレイ)、特殊リプレイA、確定チェリー、ボーナス

中押しで1番面倒だなって思うのが、リプレイor1枚役Corチェリーのために1枚役を狙わないといけない事だろう。

ただ、チェリーはリプレイ扱いなので狙わなくても損は無いことと、出目と入賞音から察知できるので問題はない。

先にも述べている通り確定チェリーには取りこぼしがないので、ここで注意すべきは1枚役Cのみという事になる。

1枚役Cの構成役は以下の通り。

1枚役C:ボーナス期待度約10%

セオリー通りにいけばチェリーを狙うことも考えると、右にオレンジを狙って、オレンジが上段に止まったら左に白7or赤7を狙う形になるが、この時だけは中→左→右の順で左に白7を上段に狙うのが目押しとしては楽なんじゃないかと思う。

左上段に赤7or白7のボーナス図柄が止まらなければ1枚役Cは否定されるので、残りの右リールは適当押しで構わない。

残りの停止形は以下の通り。(覚えてなくても損はしない)

リプレイ
チェリー(リプレイ)
特殊リプレイA

10枚払い出せば確定チェリー、すべてを蹴れば赤オヤシロボーナスが確定します。

まとめ

今回の記事はあくまでも次回への布石なので、基本として押さえておくべきは1枚役の揃え方とスイカは絶対にこぼさないって事だけ覚えておいてください。

1枚役のAだのBだのと言う細かい名称や、それの期待度なんかは覚えていなくても構いません。

平均すれば10%です!(ザックリ)

最後に1枚役の停止パターンだけ画像でまとめておきます。

次回はこれをもとに、ボーナス判別について書いていきます。

コードギアスR2C.C.ver.打ち方動画作りました

久々にYoutubeチャンネルの番組のPRさせてください。今回はコードギアス反逆のルルーシュR2C.C.ver.の打ち方や楽しみ方を詰め込んだ動画を作成しました。この機種は仕組みを知らないと楽しめない要素が多いので、是非とも作りたいと思っていた機種です。このご時世ですので、ホールで実践させていただくのではなく、実機を購入しての家スロ撮影となっておりますのでご理解ください。

家スロ購入から稼働まで

家スロ購入から、動作するまでの流れを撮影。
分割配送と言う配送方法で注文。


理由は送料が無料になったのと、筐体を2階まで運びたかったから。
扉とリール基盤部分が2つに分割されてきて、自分で扉の蝶番をつないで配線するだけ。
両方合わせるとかなりの重量になったので分割配送で良かったと思います。

C.C.ver.の打ち方入門編

基本的な打ち方の説明です。
特にこれと言って難しい内容や、把握しにくい内容は無いです。

ただあまり打ったことのない人や、パチスロ入門的な人には最低限の基礎知識は詰まっている入門編動画です。

C.C.ver.の楽しみ方応用編

ディスクアップの制御好きでもある葉月が伝えたい応用編!

この動画をオススメするタイプは

  • C.C.そこそこ打ってて白7狙い飽きた
  • なんか中押しばかりしてしまう人
  • RT中のダラダラ感を何とかしたい

のように、入門編やってるような、ただ白7狙ってスイカが降ってきたらスイカ狙いみたいな打ち方に飽きてきちゃった人向けの動画です。

小役重複メインマシンなのに制御と言うか多様な1確や演出がらみで激熱を楽しめるという機種なので本当に埋もれてしまうのはもったいないです。

RT中はただダラダラ消化してるだけだよね?って思っている人にもオススメ!

※1分30秒のところのチェリー時の停止形で白7中段上段チェリーが抜けていますが、こちらに関してはyoutubeのコメントで訂正を掲載しています。
動画内でも1確になる条件はきちんと説明しています。

C.C.を選んだ理由

どうしてC.C.を選んだの?マイナーだしそこまで人気ないんじゃ?って思ってる人も多いのかなと。

ただこの機種は、面白さで言えば秘めたスペックを持っているのに、それに気づかれずに埋もれていくのがかわいそうだと僕は思ったからです。愛ですよ!

ディスクアップって奥深そうに見えて、ライトユーザーでも楽しめるわかりやすさを持っているんですね。だから何コマの滑りがー!!って言ってる僕みたいなバカもいれば、もう少し気楽に打ってリーチ目を楽しむ打ち方みたいな、打ち方に応じた楽しみ方が基本的にできるようになってるんです。

で、出玉はもちろんARTの方がいいわけですが、面白味は通常時が大半を占めていると僕は感じています。

ただこのC.C.は、白7狙いだけしてれば打てるのですが、それだけだと単調で飽きられやすく、RT中もただ液晶に従って打つだけと言うこれまたただただ消化するだけみたいに思われている部分ってあると思うんですね。

理解するのに時間がかかるし、結局その前にやめてしまうみたいな。

だけどそれじゃもったいない!通常時も色々やれるし、RT中も知らなければダラダラですが、知っていると自分でメリハリをつけに行くことができる機種なんです。

そういう意味でも小役重複系マシンの中ではかなり良くできた台だと思います。その台の良さが是非伝われば、そしてコロナ騒動がおさまった頃に設置店探して打ちに行きたいと思って貰えれば、そしてホールには再導入したいと思って貰えれば僕は最高です。

「こんな仕組みだったんだ!知らなかった!」って言う人もいると思うので、是非動画を見ていただき打ちたい!と言う気持ちになっていただければ嬉しく思います。

告知:youtubeライブ配信やります!

2020年4月24日25日の21時から、C.C.ライブ配信やります。

設定4をそれぞれ2000Gずつ合計4000Gを回します。

カニパン修羅CUPと言う家スロ大会用の配信ですので、見に来てくださいね!

2020年4月24日21時~
2020年4月25日21時~

ディスクアップ入門!覚えておきたい打ち方基礎知識

このブログの本来の趣旨は何か?って考えたらAタイプや甘デジを楽しむ事。その為には、新しく興味を持っていただける事って重要だと思います。バーサスは入門を作ったのだから何故ディスクアップを作らない?と言う事で、ディスクアップを初めて打つ上で覚えておいた方が良い事を書いておきます。

基本はチェリーとスイカをフォロー

ディスクアップ スイカが揃っている画像

ディスクアップをどう打てばいいかって言えば、その他のAタイプと同じで、チェリーとスイカをフォローしながら打てば何ら問題ありません。

チェリーは1/25くらい、スイカは1/45くらいで成立するので、合わせると1/15くらい・・・15回転に一回くらい揃う計算になります。

50枚のメダルで2回くらいはチェリーかスイカが出る。

かなり頻繁に出るので、それを無視して打つと結構損します。

なのでチェリーとスイカを狙いつつ、通常ゲームを楽しむと言うのがディスクアップの基本的な打ち方となります。

オススメはバー狙いハサミ押し

ディスクアップ バー狙いハサミ押し

左リールの狙う場所として、赤7狙いとか、バー狙いとか、青7を滑らせてくるとか色々打ち方はありますが、まずオススメとしてはバー狙いハサミ押しです。

その理由を以下に説明しておきますね。

チェリーを取りこぼしにくい!

ディスクアップ 左リールバー回りの配列

バーを狙った場合、バーの4つ下と、バーの3つ上にチェリーが配置されています。これは、バーを狙っていて、枠内にバーが止まっている状況なら100%チェリーを取りこぼす事が無い配置です。

早く押した場合は下のチェリーが止まってくれるし、例えそのチェリーを枠下に押してしまったとしてもバー上のチェリーが滑ってきます。

バーを上段に狙っていた場合でチェリーが下段に止まった!と言う状況は、赤7狙いであれば、チェリーを取りこぼす位置で押してしまっていると言う事になります。

また、ディスクアップのバー図柄は大きめで全体的に黒で、比較的見やすい図柄だと思います。

というわけでチェリーを取りこぼしにくいと言うのが1点ですね。

成立フラグがわかりやすい!

ディスクアップ バー狙いスイカテンパイ

左にバー図柄を狙って、右を適当にハサミ押す。

この時にスイカがテンパイしていれば小役以上確定になります。

中リールでスイカや全ての小役を否定すれば全てボーナスです。

ディスクアップ 中リールスイカ狙い

中リールのスイカ狙いは、赤7の上にスイカがあるので、赤7を目安に押すと狙いやすいです。

このわかりやすさが2点目ですね。

左リールがスイカ/リプレイ/スイカで止まっていたらその時点でスイカorリプレイorボーナスの小役以上確定目。スイカもリプレイも否定したらボーナスです。

左リール上段バーから右リール中段にスイカがテンパイすれば、9枚役かリプレイです。中リール適当に押してリプレイも9枚役も揃わなければボーナスです。

左リール中段バーから右リールでスイカがテンパイすれば小役orスイカorボーナスです。中リールにスイカを狙って全ての小役を否定すればボーナスです。

左リール下段にバーが止まった場合は、枠内にスイカが無いので、スイカの法則は通用しません。その場合でもスイカの取りこぼしは無いので安心して下さい。スイカが成立している時に、下段にバーを押してしまっても、4コマ滑って上のスイカを引きこんでくれます!

とにかくスイカがテンパイすれば小役以上!左リールでスイカ/リプレイ/スイカが止まっても小役以上!と言うのを覚えておくだけでもかなり楽しめます。

この2点がバー狙いをオススメする理由です。

ここまでの事を覚えておけば通常時は大丈夫だと思います。

ART中について

ART中も特に難しい手順はありませんが、押し順ナビには従う事と、パンク1枚役を揃えない事と言う所だけは最低限守りましょう。

失敗するとRTが終わってしまい、メダルが減る状態になってしまいます。

3択9枚役の獲得

チェケラッ!等の音声とともに、液晶で左リールに赤7を狙え!と、右のランプで指定図柄が光って3択9枚役がナビされます。

指定された図柄を左リールに狙えば3択9枚役の獲得成功です。

取りこぼした時は9枚損しますが、ARTが終了する等のリスクはありません

転落リプレイ回避

レバーを叩いた時に「センターッ!」等の音声とともに、上部のパネルと左の液晶とボタンの点滅で停止する順番をナビしています。

左中右だとすると、液晶では上の方に123と表示され、上部パネルでは左側が大きく点滅し、ボタンも左ボタンが激しく点滅しています。

この押し順は3択になっていますので、最初に第1停止するボタンだけは絶対に間違えないようにしましょう。ちなみに僕は2回間違えて転落させた事があります。転落するとボーナスが引けるまで復帰しません。(ゲーム数は減ります)

ボーナス終了後の1G目や、ダンスタイムと呼ばれるボーナスについてくるARTからDJZONEと呼ばれる自力で獲得したARTに移る時にミスしやすいので注意です。

とにかく第1停止は守りましょう!

パンク1枚役回避

パシューン!という音とともに上部左右のランプが白くピカピカ光ったらパンク1枚役成立の可能性があります。

厳密に言うと、パシューンの対応役はハズレリプレイ以外なので、通常時と同じく左にバー狙いしていればパンク1枚役が揃う事はありませんので安心して下さい。もちろんボーナスが成立している事もあります。

体感ではありますが、パシューン時の成立確率の高い順に・・・

パンク役>チェリー>9枚役>ボーナス>スイカ

だと思います。

通常時同様にバー狙いしましょう!

ART中の入門4カ条

  • 3択色ナビされたら左リールにその図柄を狙う
  • 押し順ナビされたら押し順通りに押す
  • パシューンって鳴った時も通常時と同じくバー狙い
  • それ以外も通常時と同じくバー狙いハサミ押しでスイカ狙い

BIG中の打ち方

枚数調整について

BIGに関しては、ビタ押しに目が行きがちですが、それよりきちんと枚数調整できるようになっておいた方が良いと思いますので、枚数調整のやり方。

やり方は簡単ですし、失敗してもリスクはありませんのでドンドン挑戦しましょう!

挑戦するタイミングは、レバーを叩いて「READY」のカットインが入らなかった時です。

右リール中下段に青7を狙います。

右リール中段にリプレイが止まったら成功です。

中リールを適当に押します。

中段にリプレイが止まったら成功です。★が左上がりににテンパイする事もありますが、その際は左を適当に止めてもう一回やり直しましょう!

中段にリプレイがテンパイしたら、左リールにバーを狙います。

中段にバー/リプレイ/リプレイの形で停止すれば枚数調整完了です!

1回調整できれば後は中か左を第一に押して消化すれば最高枚数を獲得できます。

成功するまで何度でも挑戦できますので、できるまでやってみよう!

ビタ押し(真技術介入)について

ディスクアップと言えばビタ押し!って思う人もいるくらいの要素ですが、正直慣れるまでは難しいです。難しいですが失敗しても良いので絶対挑戦しましょう!

レバーを叩いた時にデケデン!という音とともにREADYと鳴ったら、中リールにリプレイ★★をビタ押し!

成功すればリプレイ★★が停止し、あとは適当に押せばDJZONEのゲーム数が貰えます。

失敗しても左の赤7or青7or黒の3択に正解すれば同様にDZZONEのゲーム数が貰えます。

出来なくても挑戦すれば慣れてくる事もあるし、マグレで成功したら儲けもんです!挑戦しなければマグレの成功も無いので、獲得率は確実に33%です。

確かにビタ押し要素って機械割には影響しているのですが、実際ディスクアップで勝つにはART中にBIGを引く事が重要!ART中にBIGを引いてしまえばHYPER BIGとなり、ビタ押し無しで上乗せゲーム数を全て貰えるので、出玉的にはART中のボーナス連荘の塊を目指すゲームとなります。

ぜひART中のHYPER BIGでガンガン乗せちゃいましょう!

REG中の打ち方

枚数調整について

BIG同様にREG中も1度だけ枚数調整を行います。

BIGとは手順が異なります。

中リールに赤7を狙います。

中段にスイカが止まれば成功!

右リールを適当に押します

上段にスイカが停止します。

最後に左リールにバーを狙います。

右上がりにスイカが揃えば枚数調整完了です。

枚数調整時に左リールでバー以外の所を狙うと何も揃わない事があるので注意しましょう。必ずバー狙いで!

左リールに青7を避けて押す

左から押して15枚を獲得する際に、左リールに青7を避けて押しましょう

青7が下段に止まった時に、中右と適当に押すと何も揃わない事があります。

通常時同様にバー近辺を狙って押しているのがオススメです。

もし下段に青7が止まってしまったら、中リールに赤7を避けて押しましょう。

ここまで説明しているにもかかわらず、青7と赤7が右上がりにテンパイしてしまったら、右上段に赤7を狙いましょう

これでREG中の最高枚数を獲得できるようになります。

まとめ

今回は通常時、ART、BIG、REGと言う状態で、最低限知っていれば損しない事を書きました。

手なれた人から見れば「ここからはスイカは揃わない!」とか、色々あるかと思いますが、まずは入門としたうえで今回の記事としました。


バーサスRT中の基本的な打ち方と基礎知識

バーサスも設置されて随分日が経つので、RT中の基本とかいるのだろうか?とも考えましたが、まだこれからバーサスデビューする人もいるかもしれない!と言う事で、バーサスのRT中の基本的な打ち方と、楽しみ方でも書いていきます。最後にロングウェイトのわかりにくいと思う人がいる理由も書いてありますので読んでみて下さい。

バーサスのRTの基本情報

BIGボーナス終了後に突入するRTは前半パート最大20ゲーム、後半パート最大20ゲームからなるRTとなっています。

前半パートをVSチャンス(ブイエスチャンス)、後半パートをVSゲーム(ブイエスゲーム)と呼び、VSチャンス中に移行リプレイが揃うと、後半パートであるVSゲームに移行します。

終了条件は、VSチャンスを20ゲーム消化するか、VSゲームを20ゲーム消化するか、ボーナスが成立した時となっています。

このRT中に設定差のあるハズレをカウントすることで設定推測要素としています。

ハズレ確率VSチャンス中VSゲーム中
設定11/6.421/10.83
設定21/6.141/9.71
設定51/5.871/8.80
設定61/5.411/7.60

一般的にはVSゲーム中のハズレの方が差が大きいので、VSゲーム中をカウントするとされていますが、設定推測する上ではVSチャンス中もカウントした方が良いと思います。

VSチャンス14ゲーム目に移行リプレイが揃って、その時点でハズレを2回引いていたら2/14とカウントします。

VSゲームはボーナスが成立しない限り、20ゲーム消化するまで終了する事は無いので、その間にハズレを3回引いたら3/20とカウントします。ボーナスを引いた場合は消化したゲーム数を分母にします。

RTを消化するたびにこのカウントを加算していく事になります。

VSチャンスの方がゲーム数が不定となりやすい為、若干ゲーム数のカウントが面倒です。

ただ、このハズレ確率もかなり荒れます。ハズレが出ないから低設定、出たから高設定と考えるのは早計で、あくまでも設定推測要素の一つにしかすぎません。

あと基本的な事と言えば、当然RTなのでリプレイ確率は大幅に上がっていますが、それ以外の小役、ボーナスに関しては確率が変わる事が無いので、基本として覚える事はハズレが高設定ほど出やすいと言う事くらいです。

RT中の演出と成立役

RT中の演出は以下の演出となります。

  • 演出無し
  • 予告音+消灯演出
  • ロングウェイト(BIGorREG)

また、VSチャンス中とVSゲーム中で予告音発生時の対応役が変わります。

  • VSチャンス中予告音:ハズレ、ベル、チェリー、スイカ、ボーナス
  • VSゲーム中予告音:ハズレ、チェリー、スイカ、ボーナス

VSチャンス中(前半パート)は予告音発生時にベルもあると覚えておきましょう。VSゲーム中(後半パート)は予告音が発生すればハズレかレア役かボーナスなのでちょいアツです。

消灯に関しては、予告音+0消灯なら通常時と同じく小役orボーナスですが、1消灯以上はハズレも含む役となっています。VSゲーム中ならば予告音+0消灯でチェリーを否定していればベルが無いので、斜めスイカorボーナスの大チャンスです!

チェリー成立時には、消灯数が多いほど重複に期待が持てます。

いずれの状態においても、3リール停止後に音楽がピタッ!と止まればボーナス確定です。

プレミアム演出であるロングウェイトについては後述します。

VSチャンス中の基本の打ち方

基本的には通常時と同じように打てば問題ありません。

通常時と違い、スイカ成立時も必ず予告音が発生するので、通常始動音の時は適当に押しても取りこぼす事はありません。

予告音が鳴ったらチェリーとスイカをフォロー!これだけです。

注意点としては、VSチャンス中は1/3.5で移行リプレイが成立します。移行リプレイが成立するとバシューン!と言う音とともに、上部パネルが光り、順押し(>>>)か逆押し(<<<)の指示がされます。

VSチャンス残り8ゲームまでは、移行リプレイ成立時に逆押しナビが発生します。逆押しナビ時は、左以外を第1に停止させ、左リール枠上~上段の2コマでBAR図柄を目押しします。

上段にBARが停止し、中段にベルリプリプが揃っていれば移行リプレイハズシ成功です!

VSチャンス残り7ゲームを切ると移行リプレイ成立時は順押しナビが発生します。 順押しナビ時は左から適当に押せば移行リプレイが揃い、VSゲームに移行します。

移行リプレイハズシに失敗しても、VSゲームに移行するだけなので、ちょっとだけRT損したな~くらいのものなので、確かに割は下がりますが気楽にやりましょう!

移行リプレイハズシに関しては、通常時の左リールで、BAR図柄を上段に止められていればOK。なので自信のない人は通常時からBAR狙いで練習しておこう!

VSゲーム中の基本の打ち方

特に難しい打ち方はありません。

予告音が鳴った時だけチェリーとスイカをフォローしていればOK!

VSゲーム中は予告音発生時にベルは無いので、ベルorスイカorボーナスの時はスイカorボーナスになるのでチャンスです!

予告音発生時のハズレにイラつく人もいるかもしれませんが、高設定ほどハズレは出やすいので、高設定かも?と言う淡い期待を抱きつつ、寛容な心でハズレを受け入れよう!

ロングウェイトについて

RT中限定のプレミアム演出ロングウェイト。

このロングウェイトがわからないと言う人もいます。

そもそもロングウェイトとは何なのか?と言うと、1秒のプチフリーズです。

通常のウェイトが切れてリールが回り出すより1秒遅れて回り出すのがロングウェイト。

で、わかりにくくしている要因はハズレにあると思います。

通常はリプレイや小役が揃ったりして、リプレイのペロロン、1・・・2・・・3BETからレバーとなったり、払い出し後にレバーとなる為、ウェイトが短め(1秒程度)になります。なのでロングウェイトで1秒フリーズすると妙に長く感じる事ができます。

反対にハズレ後は即MAXBETボタンを押してレバーとなるのですが、リプレイ後のBETの速度よりMAXBETでBETした時の速度の方が圧倒的に早い為、ウェイトが長め(2秒程度)になります。なのでロングウェイトしたんじゃね?という錯覚を起こすのです。

ハズレ後に即BETレバオンした時のロングウェイトは始動まで3秒くらいになりますので、本当に長い!と感じるくらいになります。

ウェイト音の長さを覚えておくと良いかもしれません。

もしロングウェイトが発生した時は・・・バーサス ロングウェイト発生時も合わせてご覧ください。

一応基本となるウェイトの説明もしておきます。

パチスロは、レバーを叩いてから次のゲームの開始まで4.1秒間隔を開けないといけないルールになっています。なのでレバーオン→3停止→リプレイが揃った→レバーオンこの時点で3秒しか経過していない場合、1.1秒間のウェイトがかかる仕組みになっています。

なので時間の無い時とかにMAXBETとレバーオンをペシペシ連打しても回せるゲーム数に変化が無いと言う事になります。どう急いでも1分間に14.6回転しか回せないのです。

ちょっと長くなってきたので、次回どうやって打って楽しむか?とちょっとした応用に触れていこうと思います。




リーチ目マシンの1枚役なんて狙って取るものじゃない

Aタイプには多くの機種でリーチ目1枚役が存在する。バーサスやハナビのV77とか、スイカブランク7とかそういうやつ。もちろん狙って取るのが楽しい瞬間もあるのでそれは別にして、この1枚役も取ったら割が上がるじゃん?と言う考えにならない方がAタイプは楽しいよ!ってのを書いていきます。

リーチ目役とは

主に1枚役やリプレイ等を使い、ボーナスと同時当選する役の事をいいます。

場合によってはスイカなんかでも確定スイカ等、リーチ目役として使用される事もあります。

確定役でも意味は同じかと思いますが、どちらかと言うと確定役はAT機等のATが確定する役、例えばGOD揃い等が頭に思い浮かぶので、確定役と言う言葉は僕は使っていません。

何故リーチ目役が必要なのか?

5号機のルールの問題です。

4号機の時代は、BIGが成立したとしたら、7を引き込む制御とか、あえて枠上で止める制御とか、滑らせる制御とか何本か持つ事ができました。

5号機からは1フラグに1つしか制御が持てない為、毎回同じ場所で押していたら、BIGが成立した時に毎回同じ位置で止まるようになってしまいます。

これを避けるために、5号機の初期の方では、リプレイや1枚役の1部と重複させ、さらにBIGやREGの揃うパターンを増やす事でわかりにくくしていました。パターン数の分だけ制御が持てるから。

これが4号機のST機の強制解除に近い見せ方だったので、当時の打ち手にはすぐになじみました。

その後、昨日も機種名として出しましたが、俺の名はルパン三世なんかで、1枚役=チャンス目から、1枚役=ボーナス重複確定とする事で、チャンス目重複から、出現=リーチ目となったわけです。

現行機種だと、ハナビは1枚役の揃い方が2種類と、そのどちらも揃う1種、それに単独ボーナスが存在します。リプレイやチェリーも重複しますが確定ではない為除外。それぞれの可能性として・・・

  • 氷ブランク七+ドンBIGor七BIG(合計2種)
  • 長男ドン七七+ドンBIGor七BIGorREG(合計3種)
  • 両1枚役+七BIG(合計1種)
  • 単独ドンBIGor七BIGorREG(合計3種)

と言う事で、ドンBIGの制御を3本、七BIGの制御を4本、REGの制御を3本持つ事ができるのです。

これにより同じ図柄のBIGが成立しても成立ゲームの出目が違ったりするのです。

沢山の出目を表現するためには複数の小役と成立させる事が必要であると言う事がわかります。

で、なんで1枚役かと言うと、機種の試打試験の際、このフラグも揃えられてしまうので、払出枚数が多いとそれも含んだ割数と計算されてしまいます。そうすると通常打ち手は取りこぼす事になるので損してしまいます。

なので損しないように最少枚数である1枚と設定していると思われます。

最初から取りこぼす事が前提なのです。

回収して割が上がると言っても知れている

例えば40回ボーナスを引いたとしましょう。うち30回が1枚役と同時当選。あと10回は単独当選。30回全ての1枚役を回収したからと言って30枚なのです。

葉月さんが大好きでよく打っていた『ひぐらしのなく頃に祭』と言う台があったのですが、その台は1枚役の成立確率が約1/45くらいありました。これはさすがに1日打つと150枚とか200枚とか差が出てきて、割と連日打ってたので、それを回収しないと言うのは数日で何万円単位の数字になってくるため回収していました。それにゲーム性的にも、1枚役を回収して崩れるものではありませんでした。

ハナビやディスクアップなんかでも、ここぞと言う所で1枚役を狙ってみるのは面白いものです。ですがそれを毎回やっていては根本のゲーム性が崩れてしまいます。

本来のゲーム性は出目を楽しむ

1枚役がチャンス役ではなく、リーチ目役なんだから、本来のゲーム性、楽しみ方としては数多くのリーチ目や入りパターンを見ることだと僕は考えます。

通常出目で諦めていたら演出でボーナスを察知するとか、2停止で何でもない出目から3停止でリーチ目とか、そう言うサプライズを楽しむためのものが1枚役だと思います。

このブログではディスクアップの中押し記事も書いていますが、常時中押しするのではなく、スイカで演出発展した時とかに『よしっ!今回は中から押してみよう!』程度に楽しむのが良いのです。

このブログに書いてある中押し打法だと、小役重複以外の時は100%赤7が上段に止まってしまう。それじゃ面白くないじゃないかと。

全フラグ回収できる中押しバー下段ビタだって、100%バー下段か赤7上段に止まってしまう。折角複数の1枚役とボーナスフラグの組み合わせでリーチ目を作っているのに、第一停止の制御が2種類しか無いとか寂しすぎるじゃん。

だからディスクアップも通常は左から押す。これが最大限楽しめる打ち方だと思う。

左から押していても偶然1枚役が回収される事もある。それはそれでサプライズ。狙って取るわけではなく、偶然出たリーチ目として楽しめるからアリ!

1日打って仮に30枚損したとしても、色んな楽しみ方ができればその対価だと思います。むしろそれがもったいないと思うくらいなら、ハナハナのチェリーやスイカを1個でもこぼさないように、ジャグラーのチェリーをこぼさないように打つ方が超重要です。

まとめ

今回の1枚役に対する対象機種は、アクロス系やディスクアップ等のいわゆるリーチ目マシンに対してです。

1枚役やリプレイ等がチャンス役として存在するマシン(ギアスC.C.とかクレアの秘宝伝とか番長Aとか)はその限りでは無いので悪しからず。

何度かこのブログでも言ってますが、ディスクアップの中押しはたま~~~にやると、楽しみの一つとなる打ち方なので、その押しどころを考えて打ってみると良いかもしれませんね!

リーチ目マシンは1枚役にこだわらず、出目を楽しもう!

ディスクアップ バー下段狙い

ディスクアップ稼働下パネルサムネイル

ディスクアップが人気なのは、このブログの記事でもディスクアップのページが人気なので良くわかります。で、どんな打ち方をしても面白いディスクアップなのですが、当初からこのブログで掲載している狙い方、バー下段狙いはいかがでしょうか?ART中だと別の打ち方もあるのですが、通常時バー下段狙いの押しどころを書いていきます。

基本事項

このブログでは、ディスクアップの中押し記事を扱っておりますが、ディスクアップを最大限楽しめるのは左から押した時だと思います。それくらい左から押した時が良く出来ています。

ハナビにしてもバーサスにしても、猫も杓子も変則押し・・・みたいになっていますが、
ハナビで遅れが発生したら!?とかバーサス ロングウェイト発生時なんかでも書いている通り、左から押す楽しみと言うのもあります。

このディスクアップにおいては、本当に左から押す制御と演出の兼ね合いが良く出来ていると思いますので、左から押す事を第一に、たま~~~に中から押しで1確を拝む打ち方を織り交ぜる程度が、良いディスクアップライフであり、ディスクアッパーのつとめであると思います。

左バー下段いつ狙うか・・・いつでも!

基本的にいつでもOKです!押しどころもへったくれもありません!

チェリーとスイカと特定のBIG成立時以外は必ずビタ押ししたら止まる!

目押しの練習も兼ねているわけです。

下段ビタ停止で異色BIGとチェリーとスイカを除く、ハズレを含む全役です。

何がアツイって、既にチェリーとスイカを蹴っている事。

スイカorボーナスでアツくなるのが普通だと思いますが、あえてスイカの無い事のアツさを楽しむ打ち方。

バー上段狙いも、上段停止すればスイカは否定されるのですが、目押しがアバウトでもできる事から、目的の図柄をビタ狙いする・・・と言う意味でもバー下段狙いが良いかなと。

丁度上段にリプレイがいるので、リプレイ上段ビタの練習にもなります。

で、押し順は順押しが良いかと思います。

2停止で2確になるポイントも沢山ありますし、9枚役ハズレ目が基本的なリーチ目になります。赤7以外が中リール中段に止まれば2確と言うのはわかりやすいですね。

上段にリプレイがテンパイすれば9枚役ハズレ目。

リプレイが揃えばリプレイ重複確定。

大半は右上がりに9枚役が揃いますが、中リール青7上のリプ☆☆が止まった時だけ下段に9枚役が揃う法則があります。

中リール赤7枠上停止のリプレイ斜めテンパイのみリプレイ確定目で、はずれればボーナス。

他にも色んな法則がありますが、リーチ目なんて適当でも楽しめる!

打ってりゃ勝手に法則性は見つかると思います。

じゃぁいつでも・・・以外に、いつこの狙い方をするか?って事ですよ・・・

アツすぎない程良いチャンス演出

ディスクアップにはレバーオンで様々な予告があります。

中でも強めの予告が遅れ、スベリ音(ペラポン)で、かなり強めの予告がダブルスタート音かと思います。

そんな時にこの狙い方をしてもイマイチ面白みに欠けてしまう。

遅れなんてチェリーなんだから、中押し1確狙うか、左赤7狙いが面白いかと思います。

チェリー否定したら右中下段にバー狙い、テンパイしたら赤7BIGorREG狙い。赤7上のチェリーが降ってきたら赤7赤7チェリーのBIG確定1枚役を拝む事も出来ます。

スベリ音(ペラポン)予告なら、中リールに赤7を狙うように左からスライド!何も揃って無ければ激アツ!(通常時のペラポンはハズレとリプレイもあります)

仮に中リールでスイカを取りこぼしたとしても、え・・・え・・・?今スイカこぼした?これ当たってる・・・?うーんちゃんと押した気はするんだけど・・・とりあえず3枚掛け中押しで1確狙って・・・ズルん・・・☆スイカ7・・・取りこぼしやん!って言う楽しみ方も出来ます。

じゃぁ、アツすぎない程良いチャンス演出って何?って言ったら・・・

強ラジカセ演出!

通常のラジカセ演出に比べて発生時の音が強く、枠が赤く光るのが強ラジカセ演出。

発生した時点でハズレとリプレイが否定されるので、小役ハズレ=ボーナスと言う演出。

主にチェリーやスイカで発生するが、共通9枚役でも割と出る。

バー下段に止まったら9枚役orボーナス!

4コマ滑ってスイカが降ってきたらスイカorBIG!

チェリーやスイカが揃っても演出発展したら重複に期待!

これはコレ出結構面白い!

確かに赤7は押した位置で何コマ滑ればボーナス1確!とかありますが、これだけ演出が良く出来てるのに1確で済ませるのもモッタイナイ!

バー下段に止まれーーーー!!!!って気合で止めたら・・・2停止どうするかで悩むのはサンダーVレベルで楽しい!

9枚役がテンパイするのか、2確目が出るのか・・・はたまたハズレ目だけど演出がらみで2確が出るのか・・・9枚役がテンパイしたら右リールで外れるのか・・・

9枚役が揃っても、3停止で発展したら共通9枚役重複まで期待が持てると言う素晴らしい演出。

ここで満を持して、次ゲーム3枚掛けで中押し1確に期待を込めるのです!

さぁ、祈りを込めて枠上~上段に赤7を押しなさい!

☆スイカ7・・・プシューン(笑) 一応チェリーやスイカ、赤7頭成立後or重複の9枚役の可能性はあります。

こうやって楽しむと強ラジカセ演出が超楽しくなるよ!

強ラジカセ演出自体が頻発するわけでもなく、出ないわけでもなく、程良く発生する演出で、ほぼ小役だけど、たまに当たると言うだけに楽しめる演出となる。

まとめ

常にココを狙えばいい!というものではなく、その時の気分や、発生した演出により赤7を狙うか、バーを狙うか、チェリー枠内か、青7を滑らせてくるか、正確に目押しするか、アバウトに押すか、あえてリールを見ないで押すか・・・を楽しむのがディスクアップだと思う。

今回はバー下段狙いのについてと強ラジカセ演出について書いてみたが、もっと色々楽しめる打ち方もあると思うのでドンドン探していこうと思う。

ハナビで順押しをすすめる理由

ハナビサムネイル

昨日更新した記事 夜からパチスロ稼働!みんな大好きハナビやで! でも順押しオンリーで打っていました。一般的にハサミ押しがわかりやすく、目押し頻度が減るのに対し、順押しのメリットって何なのか。僕なりの楽しみ方とか、期待感を含めて説明していくよ!押し順でボーナス成立確率が変わるわけじゃないから、当たるかどうかは全く関係ないからね!

目押し出来ない人は順押しがいい

ハナビやバーサスは、目押し出来ないと損をする。というか、氷やスイカをこぼしまくってると設定6でも勝てなくなってくると言う機種。

それはわかっていても、目押し出来ないけどハナビ打ちたい!バーサス打ちたい!って人は順押しがオススメです。

左リールはなんとか三連ドンちゃんならわかる!と言う人なら、三連ドンちゃん遅めに押せば左リールでチェリーと氷はカバーできる。

実際のリール配列で具体的に言うと・・・

赤と緑で網かけになっている部分を、下段に押した場合、チェリーと氷(バーサスならスイカ)をこぼすことなくフォローする事ができる。

赤と緑の違いは何か?と言うと、氷が成立した時に、中段に氷が止まるか、角に氷が止まるかの違いです。赤の位置を下段に押すと左リール中段に氷が止まります。緑の位置を下段に押した時、上段or下段に氷が止まります。

できれば上段or下段の角に止まってくれた方が取りこぼしにくくなります。

実はこれ、バーサスとはほんの少し異なりますのでご注意ください。

この段落は目押しが苦手な人向けなので、あまり意識する必要もないですが、バーサスの場合、BAR下段(中段チェリー)に押した時と、チェリーを下段に押した時のスイカの停止位置が入れ替わります。

さて、話を戻しまして・・・左中段に氷が止まった時は、順押しだろうがハサミ押しだろうが、中リールで氷を取得できるコマ数は一緒で10コマです。

配列図で言うと以下の青色部分を下段に押すと氷の取得ができます。

中段1ラインですからね。ビタ押しから4コマ先まで猶予があるから5コマ。中リールに氷が2カ所あるから、計10コマ。リールは21コマあるので、適当押しした時は10/21(47.6%)の確率で取得できますね。右はどこで押しても氷が揃うようになっています。

じゃぁ氷が角に止まった時は?と言うと、なんとなくわかりますね。角だから横ラインと斜めラインの2ラインある・・・って事は1コマ余裕ができるって。仮に下段に氷が止まったと仮定すると・・・

オレンジの部分を下段に押した時、計12コマが氷の取得可能な範囲になります。

適当に押した時に獲れる確率は12/21(57.1%)となり、半数以上取れる計算になります。

ですが、ハサミ押しでテンパイさせてしまうと、成立ラインを1ラインに限定させてしまう事になるので、中段ライン同じように10/21になってしまいます。アバウトに押したり、適当に押すと取りこぼす可能性が、上がってしまうのです。

本来なら目押しの練習をすればいいのですが、どうしても目押しは無理とか、どうしても見えない、目押しなんてわずらわしい事はしたくない・・・と言う人は順押しの方が若干ですがお得になります。

下手に中から押したりしない方が良いですし、中から押したくなったら中→左→右の順で押すのが、適当に押した時に取りこぼしにくい押し順となります。

ちなみに4号機の頃は、成立ラインが決まっていたので、並行を斜めで、斜めを並行に取ると言う事はできなかったように思います。もっと言うと、中リールで風鈴をこぼしたり、氷を揃えるのに4コマ滑らなかったりと、結構大変でした(笑)ハサミで下段に氷がテンパイして、中リール七を上段にビタ押ししてしまうと、ビタ停止してしまったのです。

リーチ目が出た時のBIGへの期待感

さて、ここからは目押し出来る人用ね!

僕がハサミ押しで嫌なのが、ハナビやバーサスのアツい出目である斜め氷(斜めスイカ)確定目で氷がハズレた時にREGの多い事多い事。

でもこれ考えてみたら当然なんですよね・・・

左暖簾上段に止めて、右にノリオが滑ってくるって事はREGだから滑って引き込んでくるわけで、REGが多くなって当然と。

左単ドン上段に止めて、右切れ目氷(ドンちゃんの下の下の氷)が斜めにテンパイしてる時点でドンBIGがほぼ否定されているわけで、残るは七BIGorREG。だからREG比率が高くなる。

バーサスだと斜めスイカは比較的成立するので、アツッくらいの出目ですが、ハナビだと斜め氷の成立確率が低い為激アツ。だからボーナス成立の可能性は高いけど、REGの確率が高いと言うのがハサミ押しのやや嫌な所なんです。

で・・・それを回避するために順押し消化!

中リールは2つある氷のどちらでも良いのですが、期待感を保つのは七図柄にくっついた氷。いきなりチェコチェ降臨からの斜め氷ハズレにビックリしたいならチェコチェ狙い。

中リールはタイミング押しで!

そこのニューキングハナハナ、設定いくつだYO!の時にハナハナのスイカこぼし回避の動画を掲載しましたが、やり方は似たようなものです。

ハナハナと違って、右リールの目押しが要らないので楽です!中で手を止める必要が無い!

これなら右にノリオ引っ張り込んできてもREGだろぉ?って思わなくても済む!

慣れてくると、挟んで中リールに目押しする労力が減る!

Aタイプを楽しむに至って良い事ずくめじゃないか!

素晴らしい!順押し!

ハサミ押ししかして無かった人は順押しで遊んでみるとめっちゃ楽しめると思うよ!

絶対ハナビバーサスの世界が変わるって!(それは言いすぎ)

でも慣れてくるとハサミ押しで氷テンパイ時に目押しするより楽になると思う。

まとめ

どうでしょうか?目押しが苦手な人にもおすすめで、タイミング押しでもストレス軽減、出目的なBIGへの期待感。

ハサミ押しの基本は小役ハズレ目を出すだけど、順押しの基本はリーチ目を出すなので全然楽しみ方が変わりますね!

全てにおいてハサミ押しに無い楽しみ方ができる!と言う事で、今さらながらハナビとバーサスの順押しをおすすめする理由として提唱させていただきます。