設定推測&看破はホール攻略から始まる!

クレアの秘宝伝2 ホール攻略サムネイル

恐らくパチスロを打つ人の多くはAタイプであれ、AT機であれ高設定をつかみたい!あわよくば設定6を回したい!って思っているのでは無いかと思います。

その為にはまずホール攻略をする所から始まると言う事を今回は書いていこうと思います。打つ台単位ではなく、ホール単位で考える必要があるのか、理解を深めれば、なぜ設定看破や推測がそこからスタートするのか、なんとなく関連性くらいは見えてくると思います。

お店の中に高設定があるかどうかを見極める

結論から書いておきますね。

設定推測とか設定看破ってのは、『高設定がある事が前提で行われるもの』であると僕は思っています。

だから、ホール内に設定1しかない状況での設定推測は、低設定である事を薄々感じ取るだけの作業となります。もちろんそれでも『設定1である事の推測や看破』はしているのすけどね。

だからこそ設定推測、設定看破はホール攻略から始まらないと、「あぁ、今日も低設定だったなぁ・・・」と言う毎度ツマラナイ結果に終わってしまうのです。

じゃぁホール攻略ってどうするの?って言うと・・・

攻められる日と台を選べ

朝から打つ時の考え方の時に書きましたが、朝から打つ時は当然のことながら時間の優位性は最低限利用します。しかし、その時に高設定が無い状況だったらその優位性もあったもんじゃありません。

同じ記事に『よくツモる人はどうやってるんだろう?』と言う項目を作っていますが、そこが重要になってきます。

その辺りの続きを書いてみようと思います。

常連さんはどういう狙い方をしているのか?どうしてその台を確保したのか?そもそも今日は常連さんがいるのか?等、お客さんを見ていても色々感じ取れる部分があります。

お店も慈善事業ではありませんから、回収する時にしっかり回収して貰い、出す時に出してくれた方が当然勝ちやすいわけです。

無作為に設定は決めているのか?

僕はそんな事は無いと思います。

営業していく上で、独自の味わいと言うか、色を出していく事でお客さんを集客しているのではないかと思います。

現在は広告規制等により、設定が~とか・・・この島が~とか・・・中々告知しにくい社会になっています。その昔は夜8時くらいになると、店員さんが高設定札を台の上に刺して回っているのが当たり前でした。

そうやって営業PRしていたものができなくなったら・・・お客さんに気付いてもらうしかないんですね。そうすると、やみくもに高設定を投入しても効果を発揮しません。だからこそ、コッソリ告知も何もしないけど、なんとなく勘づいてね!と言うやり方になるのです。

だから無作為に決めているわけでは無い・・・と考えられるのです。

早い話が、ハナビの設定6を打ちたいなら、いつ投入されるかを見極めて打つと言う事ですね。

見極める手段を考える

やはり一番多いのは日付と曜日の概念。

その昔は、某大手パチンコ店は大物芸能人を使って7の○カラとかTVCMやっていましたよね。

元々パチスロ、パチンコ打ちは7が好きだから7に関連する日は強かったりしますね。

後ありがちなのは、5の関連する日はGOGOでジャグラー推しだったりとか、3や30は30パイコインから沖スロが推されていたり。

土日祝なんかは集客して、高設定を置いても怖くないアクロス系や、アイジャグとかね。反対に夢追ってきた人に119%の機種なんかは低設定が多かったりとかね。

パチンコの場合は盤面を見ればなんとなく想像はできるんだけど、そうじゃない人には、水曜日は水に関連する海物語とか、金曜は黄金騎士とか、1のつく日は1パチ甘目とか。

どうやって甘くしているのかわかりませんが、曜日や日付によって、機種ごとにメンテナンスの腕に差が出るようです(笑)

そう言う時に常連さんや、上手な人の台選びを見てると参考になる部分があったりするわけです。もちろん参考となる常連さんを見極めている必要がありますよ!

データを蓄積する

お店ごとのそういうデータを自分の中に蓄積していき、あぁ今日はこの辺が甘めになるはずだぞ?とか、ここに高設定が使われる確率が高い!とか想定して打ちに行くわけです。

極端な話、去年の同じ日付とか曜日はどうだったかとかも利用できます。

店長が変わったけど傾向が違うなぁとかも感じ取れるようになります。

こういう事を行っていくと、単純に「この台は3日間凹んでいるから上げ狙い」とか「前日高設定不発台の据え置き狙い」みたいな考え方から、このn台の中に高設定が入る可能性がある・・・と絞れた中から、後はさらに勘を働かせたりして精度を高めていくと言うやり方が出来たり出来なかったりします。

もちろん3日間凹んだ台を上げてくるお店なら、それも立派な攻略です。

まとめ

ホール攻略!なんて変な言葉を使っているから難しく感じるけど、実際やってる事は傾向と対策だよね。

受験でも、仕事でも、傾向と対策を練ることで、少しでも他の人より有利に戦う。

具体的に使える作戦はそれぞれのお店によって間違いなく違うので、それは自分の目で確認し、体験し、習得してデータをして蓄積していってほしい。

その為にはスマホのカレンダーなんかに、どの台が出てた~とかメモっておくのも有効であろうと思う。

こうすることで、高設定が入る機種を打つ可能性が上がって、初めて設定推測とか、設定看破と言う事が効果を発揮するようになる。

あれ?低設定だらけの中で設定推測していたなぁ・・・なんて思い当たる節の多い人は、一度何か策を練り検証してみてはいかがだろうか?

Aタイプの設定看破について

A-SLOT偽物語アイキャッチ

バーサスの演出解説は少しやり過ぎたと反省している。また今度完結にまとめた入門用だけ作りますね。さすがに今回そのまま制御の話したら、誰もついてこないような気がしたので、少し話題を変えて、設定看破について書いていきます。

Aタイプの設定看破は可能なのか?

これに関しては、ほぼほぼ可能ではある。が、間違った判断を下す事もめちゃくちゃある。と言うのが正解だろうか?えっ?それって看破できて無いんじゃない?って思うかもしれないが、できる時とできない時があるのだ。

意味がわからないかもしれないな。

設定看破って実際は看破するんじゃなくて、今日打った台の答え合わせ。ほとんどの場合設定推測と言う域から脱する事は無い。どういう時に看破になるか?と言うと、確定演出とか、ほぼ確定みたいな状況になった時。それくらい。どういう事か具体的に考えてみよう。

ハナビやバーサスを設定看破するぞ!

さすがに一般的に言われている数字くらいはアバウトに頭には入ってます。

ハナビなら風鈴確率が1/14.5~1/15.5くらい、ハナビチャレンジ中のハズレが1/6~1/7、ハナビゲーム中のハズレが1/9.5~1/13くらい。BIG中の斜め風鈴が偶数が1/8で奇数が1/10くらい。

これがね、ま~~~~~ったく当てにならんのよ。ちょろっと回して風鈴が悪いから止めるみたいな感じの人もいるけどさ、それじゃ何のために打ったんだと言うね。

ちょっと考えて貰えばわかると思うんだけど、この風鈴確率を10分の1にしてみて欲しいの。そうすると1/145~1/155になるでしょ?このボーナス確率の台でボーナス引けてるから高設定!とか判断できないでしょ?もしそれが可能ならGoGoジャグラーの設定看破なんて余裕でしょ?

だから確率分母の小さい風鈴を使うんじゃないか!って言われそうだけど・・・多分1/145~1/155を判断しようと思ったら5万回転とか10万回転とか必要だと思うの。この辺の計算は統計学とか詳しい人に任せるとして、そうなればそれより10倍の数字だったとしても5000回転とか1万回転とか必要になってくると思うの。

だから小役を数えるのは悪いことじゃないし数えた方がいいと思うけど、今打ってる台がどうかと言うより、今日打った台がどうだったか・・・という答え合わせ的要因なのね。

超強いポイントでしか判断できない!

極端な話をすれば、ハナビならBIG中のハズレが出ないことには確信に至る事は無い。それでも確定ではないが、他の推測要素よりは遥かに強い。設定12なら1/16384、設定56なら1/482。さすがにここまで差が開くと、低設定でハズレ引いちゃった人が悪いとしか言いようが無い。

バーサスでもBIG中ハズレが出たら、これは1では出ないから2以上が確定。さらにBIG中中段V揃いなら設定12はハナビと同じ1/16384、設定56なら約1/800。

これらの超強い数字が出ないことには間違いなくわからない。過去の経験では、朝一最短で3回目のBIGでハナビのハズレを確認、10~20回もBIGを引くことができれば高設定なら大体1回は確認できる。もちろん引けない事もある。

だから普段打つ台の超強い要素、確定カットインとか、この演出来たら設定4以上とか、そう言うのは覚えておく必要はあるし、それでしか看破する事はほぼ不可能であると思う。

設定看破ではなく設定推測

ここまで読んで頂ければわかるかと思うが、ちょっとした小役設定差を見る事は、看破ではなく推測。もし自分が台を作って、お店に買ってもらわないといけない立場なら、ちょっとベル数えて、設定がわかるような台を作るだろうか?

打ち手には、推測させる楽しみを与え、時折設定を教えてくれる演出が発生する事で、そのお店に設定が入ってる事を悟らせてくれるわけだ。

設定1確定演出なんてものは恐らく存在しないから、低設定を打ち続ける限り、設定を看破させて貰えないのね。上手にできてるよね~。看破させて貰えないと低設定は近いのかもね。

まとめ

これらのことから、ちょっと回して小役が悪いからダメ!ってのはありえない。それでやめるくらいなら、最初から打たない方が良い。これは僕自身も肝に銘じておかなければいけないことだけど、Aタイプ打つ時は、頻繁に台移動を繰り返すより、ずっしりと腰を据えて打った方が負ける時も額が小さかったりする。

ボーナスが引けないから~小役が悪いから~と移動ばかり繰り返してると、何も引けないまま500枚くらい無くなってる事もままある。Aタイプの設定なんて、そう簡単にわかるものじゃないから、是非その辺を踏まえたうえで、台選択や立ち回りの参考にして頂ければと思う。

台移動するときはよほど根拠のある台に。じゃなければどうせ500枚飲まれるなら一番最初にコレッ!って決めた台にブッコンだほうが負けた時も納得いくと思う。ちょろちょろしてるうちに負けるってのが一番納得いかないんじゃないかな?

  • Aタイプの設定看破は超強い要素が出ない限りわからない
  • 小役での判断は推測であり看破ではない
  • 小役などは最終的な答え合わせであり、短いスパンでの決定打にはならない